髪の毛をつかまれた! 痴漢を引き倒し、蹴りを見舞う方法


痴漢やストーカーなどの卑劣漢が襲いかかってきたとき、気をつけたいのは身体の一部をつかまれて、自由を奪われることです。相手から逃れようとしても痛みがあると、動きがいちじるしく制限されてしまいますからね。

とくに髪の毛は、女性にとって最大の弱点。ロングヘアーは、こと護身という観点でみると、かなり不利なのです。

では、もし男性に髪の毛をつかまれてしまったらどうすればいいのでしょうか。対処法を教えましょう。

髪の毛をつかまれたとき、痴漢を地面に引き倒し、蹴りを見舞う方法

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髪の毛をつかまれてしまった! でも、落ちついて。いまなら勝てる。

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両手をガバッと振りあげて、そのまま勢いよく相手の手に叩きつけましょう。痛みを与えるくらい。すると、髪の毛をつかむ力が弱まるはず。

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つづいて、上半身を勢いよく折り曲げるようにして、頭を地面に近づけます。すると、相手の手首に矯激な力がかかって、前方に倒れ込むはずです。(人形の可動性能の問題で)写真の女の子は上半身を起こした状態でいますが、これではダメです。こういう姿勢では相手を引き倒すことはできません。勢いよくお辞儀するようにしてください。

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手首への衝撃と、倒れたショックで、相手はもはや髪の毛をつかんではいないはず。バックステップを踏み、顔面や脇腹などに一撃お見舞いしてやるのもいいでしょう。が、相手を痛めつけると思わぬ反撃を受ける可能性もありますから、逃げるか助けを呼ぶのがベストです。

ご注意

ここでご紹介したのは、絶体絶命の状況下、相手の動きを封じ、逃げるための撃退術です。完膚なきまでに叩きのめそうなんてまちがっても考えないようにしてください。

やりすぎは禁物です。でも中途半端も禁物。相手を不用意に怒らせると危険です。狙いは、意表を突き、相手をびっくりさせて、その隙に逃げるか助けを呼ぶこと。相手はあなたが女だと見くびっていますからね。

ピンチにおちいったら、人間だれしも恐怖と緊張で身体がすくみます。護身術はふだんの練習がものをいいます。頭で考えなくてもからだが勝手に動く、というくらいまでくりかえしシミュレーションしておきましょう。

護身術があるから安心とも考えないで。相手がバットやナイフなどの武器を所持していたら、女性が素手で対処するのはほぼ不可能です。あくまで、いざ、というときの保険、と考えてください。







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