DVやストーカーの法律相談ができる3つのサービス


六法全書DVやストーカーに関して法律に関することを知りたいのなら、各都道府県に設置されている弁護士会の法律相談センターか、地方自治体の法律相談を利用するのがベター。

町弁(一般の弁護士事務所)や司法書士事務所などへ相談することもできますが、一般の方の相談を受けつけていないところもありますし、弁護士や司法書士によって専門分野に得手不得手があります。高額な相談料を請求されることもあります。

弁護士会の法律相談センター、自治体の法律相談のほか、無料の電話相談サービス「法テラス」についても解説していきます。

1.弁護士会の法律相談センター

各都道府県に設置されています。公的な団体が運営していて、相談を担当するのはもちろん弁護士。

普通に生活していると、弁護士のお世話になることなどほとんどありません。だから、法律がからむトラブルが発生してもわたしたちはどこに相談したらいいかわからない。法律相談センターは、そういう方のためにあります。

電話での事前予約が必要。このときDVに関する相談であることをきちんと告げましょう。その分野にくわしい弁護士を紹介してくれます。

無料ではありません。30分5000円かかります。相談時間の延長もできますし、必要なら仕事を依頼することもできます。

2.自治体の法律相談

無料です。自治体が弁護士をまねいてくれますから、無料でもきちんと法律のプロに相談することができます。

ほとんどの自治体が予約制をとっています。1回30分程度。延長できません。表面的なアドバイスが受けられるだけで、問題解決にいたることはありません。お仕事の依頼もできません。

問い合わせ先は、お住まいの地域の市区町村。気になる方は、役所にまずはお電話してみてください。

3.無料の法律電話相談「法テラス」

無料で電話相談可能なサービスに、「法テラス」(日本司法支援センター)があります。公的なサービスです。安心して利用できます。

あなたの相談内容に応じ、解決に役立ちそうな法律や相談窓口などを案内してくれます。また、経済的に余裕がない方に対しては、無料法律相談(予約制、面談形式)を実施しています。

 







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